2020手帳会議。
来年の手帳について、ぼちぼち動き出しています。
今年(2019年)の手帳は、HIGHTIDEのB6スリムサイズ。
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これも結構、便利な手帳でした。
見開きマンスリーの次のページに、タスクを記入できる見開きページがあり、これでスケジュール+タスク管理できました。
詳細は過去記事 バレットジャーナル?2019 に書いています。
便利な手帳でしたが、使っていくうちに困りごとも出てきました。
① 予定をマンスリーページとタスクページの両方に書くのが煩わしい
② 日によっては、マンスリーページに予定を書ききれない
③ そもそも、スケジュールとタスクの線引きができない(手帳のせいではない)
これらを解消するため、ウィークリーページが広い手帳を探しました。
ほぼ日手帳のような、1日1ページの手帳も検討しましたが、これだと何もない日が悲しくなりそう+持ち歩くには重い…
というわけで、今年はシンプルなノートを使って、バレットジャーナル風のオリジナル手帳を準備することにしました。
いろんな文房具屋さんでノートを品定めして、たどり着いたのがこちら!
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同じサイズのものが見つけられなかったのですが、私が買ったのはB6タイプです。
紙が薄いけど、裏抜けしにくく、中の記載も最低限のものです。
時間軸の表示もあるので、バーチカルタイプとして使用することもできます。
次の記事で、手帳の中身について詳しく紹介します!